お口の健康のお話

 1.歯磨きは何時、何度するといいのですか

歯磨きは毎食後すぐに、できれば硬めの歯ブラシで磨きましょう。歯の磨き方は当医院の歯科衛生士が承ります。歯磨き剤は歯ブラシの先に少量つけるだけで十分です。
歯の磨き方は歯科衛生士に、いつでも遠慮なくお尋ね下さい。

 2.歯石はとってもらえますか

喫煙者や、義歯を装着している方や、歯並びの良くない方は、特に歯石が沈着しやすいので、3ヶ月位ごとに歯石をとってもらいましょう。歯石は一度つくと歯磨きではとれませんので注意しましょう。
思春期や、妊娠中はホルモンの関係で、歯石が沈着しやすくなります。 一度は歯科を受診して歯石などのチェックをしてもらいましょう。

 3.シソウノーロー症

歯槽膿漏症は歯茎についたプラーク(食物残+細菌)と歯石とによって発症します。歯肉炎は13歳で、50%位の人にみられ、又、歯槽膿漏症は16歳頃から始まり、それから段々増えていき、30歳では、90%もの人が何らかの形で歯槽膿漏症になっています。日頃から正しい歯磨きと歯石の除去に努めましょう。

 4.顎の関節の病気

口の開閉時にコキッというような音がしたり、顎がはずれそうになったり、肩や首筋が凝ったりしやすい方は、関節が変形していたり、ずれていたりしていることが多いです。
1度当医院に相談してみて下さい。放置しておくと、後で口が開きにくくなったりして食事に支障をきたします。

 5.早期のむし歯治療・歯科治療

むし歯は痛くならないうちに、早く治しましょう。早期治療のために、1年に2回歯科の健康診断を受けるようにしましょう。
歯の磨き方や、歯石の除去だけでも、遠慮なくご相談下さい。